~江戸の地図男 長久保赤水 ~

「誰、この男の人?」
この似顔絵を見て、言い当てる方はそう多くないはずです。
正解は 「長久保赤水(ながくぼせきすい)」
そう言われてもピンときませんね。
長久保赤水は江戸時代中期の地理学者。
赤水が作成した『改正日本輿地路程全図』は、伊能忠敬の『大日本沿海輿地全図』より42年も前に出版されたものなのです。
また、この地図には、現在、日本と韓国の間で領有問題の起きている竹島が当時の名称「松島」で記されています。
ですから、竹島の、日本領有を裏付ける資料でもあります。
現在、領土・主権館(市政会館地下1階)にて「長久保赤水展」が開催中(8月4日迄)。
是非、足を運んで見てください!