「大きくなってるョ!」

「将来、虫博士になりたい!」

既にこのコーナーでお伝えしていますが、息子雄二郎(小4)は大の“虫好き”なのです。
筆箱を開ければ、中にはダンゴムシ。道端でトカゲを見つければ、真っ先に素手で“キャッチ”。
とにかく虫好きで、「将来、虫博士になりたい!」と真剣に思っているのです。

大きくなったカマキリをじっと観察する雄二郎

今年の冬に採った「カマキリの卵」は実に30個を数えたほどです。
春先には、その30個の卵が一斉に「孵化(ふか)」するのですから、あかま家では、大騒動でした。
雄二郎の“解説”によると、一個の卵からカマキリの赤ちゃんが200〜300匹生まれるそうです。
単純計算で、春先のあかま家の庭には、約6000匹のカマキリがいたのです。

まあ、自然界は厳しく、全部が全部、成虫になるわけではありません。むしろ生き残るのは数匹程度のようです。

先日、雄二郎が「パパ、見て!見て!」と。雄二郎の指差す先には、立派なカマキリが。
そうです、生存競争に勝ち残ったオオカマキリが斧をもたげているのです。

「随分と大きくなったんだね。」などと言いながら観察していると、雄二郎が「カマキリの別名ってなんていうか知ってる?」と。
もちろん、そんなもの知るわけありません。
「正解は、“拝み虫”って言うんだよ。」とあっさり。

さすが「虫博士」ですが、でも、親の立場からすれば虫に対する興味をもっと勉強に活かして欲しいのですが…。
どの親も同じ悩みでしょうか。