総務部会長あかま二郎×政務調査会長岸田文雄

「″政高党低″とは言わせない!」

岸田:あかまさん、総務部会長就任、おめでとう!

あかま:岸田政調会長のもと、″政策決定″の一翼を担わせていただき光栄です。

岸田:総務副大臣の経験を活かして、総務部会の″侃侃諤諤″(かんかんがくがく)の議論を上手く取りまとめてくれることを期待しています。

あかま:自由でオープンな部会運営に努め、その中で出てきた″いい意見″がしっかり政策に反映されるように意識したいと思ってます。それと、政調会の存在感がもう少し強くなるようにとも。

岸田:「政高党低」ね。「政府与党一体」とは言え、ここの所、″官邸の力″が″党″より強くなっているという指摘は必ずしも間違ってはいないのでは。当然、私自身、政調会長として党の政策発信力をより強めていきたいと思っています。

あかま:「政高党低」なんて言わせないよう積極的に政策を提示していきましょう。岸田政調会長が、この間「政策の決定においては、より丁寧に、慎重に進めていく」と話されていましたよね?今すごく大事な点だと思います。


岸田:私たちは、もう一度、原点に立ち返らなければならない時なのではないかと思っています。かつて″野党転落″という中で、「国民に寄り添う」という想いが、いかに足りなかったのか身に沁みたはずだったのではないでしょうか。今、自問自答が必要な時だと思います。

あかま:そうですね、岸田政調会長のもとで「自民党の姿勢が変わった」と言われるようにしていかなければですね。自民党の政調会が、いかに″声なき声″を拾い上げるかがカギですよね。

岸田:その通りじゃないかな。是非、あかまさんには、総務部会長として存分に手腕を発揮してもらいたいと思っているし、もちろん出来ると信じています。