• 2030年度温室効果ガス46%削減、2050年カーボンニュートラル実現に向け、企業や国民が挑戦しやすい環境をつくるため、2兆円基金、投資促進税制、規制改革など、あらゆる政策を総動員します。
  • カーボンニュートラルによる環境と経済の好循環実現のため、エネルギー効率の向上、安全が確認された原子力発電所の再稼働や自動車の電動化の推進、蓄電池、水素、SMR(小型モジュール炉)の地下立地、合成燃料等のカーボンリサイクル技術など、クリーン・エネルギーへの投資を積極的に後押しします。
  • リニア新駅(橋本)、相模補給廠跡地(相模原)、相模大野周辺のまちづくりを、人口動態の変化、消費嗜好の変化、eコマースの普及、リモートワークの普及など社会変容を踏まえながら、“人が集う拠点づくり”の視点で取り組みます。
  • 5G、AI(人工知能)、ビッグデータ、自動運転など先端技術を活用し、行政のデジタル化を含めた“スマートシティ相模原”を実現します。
  • 都市農業への支援により、緑空間・地産地消・農体験を通じた豊かさと潤いのある相模原を実現します。