内閣府副大臣 拝命

~私は逃げない、あえて重責を担う~

官邸より、連絡。

「あかま君、内閣府副大臣を」と。

解散総選挙を目前に、突然の打診。

解散になると、衆議院議員は失職となりますが副大臣は継続です。

選挙と言えども、副大臣としての職責は果たさなければなりません。

防災を担当する内閣府副大臣。危機管理では最前線に位置します。

災害対応時は、「選挙です、地元です」など理由にはなりません。

間近の選挙を理由に、逃げてはなりません。

国民の命と暮らしを守るため、重責を担う覚悟でお引き受けいたしました。

責任政党の政治家としての“矜恃”です。