エッ?何か?

洗濯物の中に、随分と“使い込んだ”クツ下が。
長女美優(小3)のもの。
「美優のクツ下、もう擦り切れて“穴”が空きそうじゃない?」
美優「まだ、はけるからいいの。」
え〜、恥ずかしいよ。穴が空いていたら。
美優「いっぱい履いたら、くつ下も喜んでくれそうだから」と。
そうだね、美優。クツ下の“気持ち”に想いを馳せることって、とっても大事だと思います。
子どもから“学ぶ”ことは多いですね。