一株に一本だけ
過日、長男雄二郎と庭先に植えた#トウモロコシ。
ささやかな#親子農園です。
ひと月で随分と大きくなりました。
雄二郎曰く「一株に一本程度が“良いらしい”から、“間引く”」というので一緒に。
確かに、ものの本によると「トウモロコシは1株に2〜3本の雌穂ができますが、実入りのいいトウモロコシを収穫するために、1株に1つの雌穂を残して摘果」した方が良いとのこと。
1番太い幹を残し、さらに細い雌穂をバッサリとカット。
粒がギッシリ詰まった“立派な”
まで、あと1ヶ月程かな⁈

あかま家の食卓に上る時に、もう一度ご覧いただきます。
楽しみにしていて下さい。


